Microsoft Excelの各バージョン(2003〜2024)ごとの使い方や便利な機能、設定方法などを、初心者にもわかりやすく解説しています。
図や画像を多用し、基本操作から応用技まで、実務で役立つ情報を幅広く紹介しています。日々の業務の効率化にぜひお役立てください。
Excelのおすすめ記事5選
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アクティブセル(選択しているセル)の行または列に色を付けるには
Excelで横や縦に長い表の場合、アクティブセルのある行全体や列全体に塗りつぶしを設定すると、見やすくなることがあります。 行番号、列番号を ...
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セルに画像を挿入する[セルに配置]機能で画像もデータとして扱える
Excel 2024では、画像をセル内に直接挿入できる[セルに配置]機能が追加されました。 画像がセル内にぴったり収まり、固定されます。 従 ...
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セルを結合したままフィルターモードでデータを抽出するには
Excelの結合セルは、やっかい扱いされることが多いですが、その1つがフィルターを設定しても正常に抽出されないということがあります。 セルの ...
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CSVの先頭ゼロを削除しない設定(オプションの自動データ変換)
Excel 2024では、[自動データ変換]機能によりCSVファイルをダブルクリックで開く際にダイアログボックスが表示されて、先頭のゼロを削 ...
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フィルターで抽出したセル範囲に連番を振るには[可視セル]選択で
Excelのフィルターは、とても便利な機能です。さまざまな内容でデータを抽出できます。 その抽出したセル範囲に連番を振りたいという場合の方法 ...
コンピュータが選出したExcel関連記事30件
- 新規ブックとシートを開くときに書式設定したものを自動的に開くには
- 印鑑欄の作成(図としてコピーして別シートへ貼り付け)
- シートの操作(シート名の変更・再表示など)を制限するブックの保護
- リストボックス(コンボボックス)の選択項目でセルの行に色を付ける
- 2つのセルの文字列を比較して同じ文字列かどうかを確認する方法
- 複数のクロス集計表をピボットテーブルウィザードで統合する方法
- A、B、Cなどのアルファベットの連続入力を簡単にするには
- テキストボックスや図形にセルの内容をリンク(数式バーでセル参照)
- ピボットテーブルのフィールドをドラッグ操作で配置したい
- ピボットテーブルを簡単に作成するには[おすすめピボットテーブル]
- テーブルのスライサーに[複数選択]のボタンが追加
- セルを結合したままフィルターモードでデータを抽出するには
- 最終更新日時を自動的に保存するには
- フィルターモードの詳細な抽出条件はデータの種類で異なる
- 空白セルに塗りつぶしを設定する条件付き書式と選択オプション
- セルの色で並べ替え(条件を追加して複数キーによる並べ替えもできる)
- POWERPIVOTの元データの確認は[既存の接続]から
- グラフの構成要素の名前と書式設定の表示方法
- ピボットテーブルのレイアウト変更(従来の表形式で表示するには)
- 円グラフの要素の色を固定する
- [Shift]キーを押したままドラッグして行列やセルを移動(入れ替え)
- フィルタリングしたデータに追加(現在の選択範囲をフィルターに追加する)
- 表をテーブルに変換したら制限されること
- ピボットテーブルで複数条件の絞り込みをするにはスライサーを活用
- アウトラインの自動作成とグループ化
- フィルタオプションの設定[重複するレコードは無視する]で重複削除
- ピボットテーブルで値領域に移動しようとするとメッセージが表示される
- グラフのデータラベルにセル参照(1つやすべての系列にセルの値を表示)
- 同じ名前のブックは開けない?解決策と便利なショートカット作成方法
- 折れ線グラフに系列名をつける