読めない漢字を入力するには、IMEパッドの手書き機能(手書きアプレット)を使うと便利です。
マウスでドラッグしながら、その漢字を描くと認識候補の漢字が表示されるので、候補の中から選択して入力することができます。
参考Windows 10でのIMEパッドについては、以下の記事で解説しています。
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IMEパッドの手書きを表示
IMEツールバーの[IMEパッド]をクリックして、[手書き]をクリックします。
表示されましたか?
[消去]ボタンをクリックして、サンプルで書かれているウ冠を削除します。
参考IME2007では、[うかんむり]は表示されません。白紙になっています。
マウスでドラッグして入力
では、左の四角の画面の中[ここにマウスで文字を描いてください。]に[几]と マウスをドラッグしながら書いてみましょう。
右側に認識候補の漢字が表示されます。目的の漢字が表示されていないかを確認します。
同じ漢字がありますね。その漢字をクリックします。カーソルの位置に入力されます。
マウスでポイントすると、読みは[キ・つくえ]と読むということがわかりますね。
詳細表示
また、下の図のように[一覧表示の拡大/詳細の切り替え]ボタンの▼をクリックして[詳細表示]をクリックすると、漢字の[読み]や[部首]などの詳しい内容が表示されます。
横に広げる場合は、IMEパッドの右端にマウスを合わせ、マウスポインターが左右開きになった状態でドラッグしてください。
再度、前の状態に戻す場合は[拡大表示]をクリックします。
そのほか、[部首]や[画数]で漢字を探すこともできます。[閉じる]ボタンで閉じます。
手書き入力パッド
また、手書き入力パッドからも探すことができます。
IMEツールバーの[手書き入力パッド]をクリックします。
下のような[手書き入力パッド]が表示されましたか?
左の画面に読みのわからない漢字をマウスでドラッグしながら書きましょう。
右の画面に認識候補の漢字の一覧が表示されます。[詳細モード]に切り替えることもできます。[消しゴム]で書き直すこともできます。
一覧の中から目的の漢字を見つけたら、クリックしてください。
カーソルの位置に入力することができます。
関連部首名が分かる場合は、もっと簡単に入力することができます。
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