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SmartArtグラフィックの使い方(挿入・編集・デザイン変更)

投稿日 2017年9月17日   更新日 

SmartArtを使うと、情報を簡単に図解できます。

SmartArtグラフィックには豊富なレイアウトがあり、見栄えの良い図表を作成できます。

PowerPoint 2016 for Mac を使用して解説しますが、基本的な操作はExcelやWordでも同様です。

この記事では、SmartArt の挿入からデザイン変更、テキストとの相互変換までを解説します。

SmartArtで図表を作成

SmartArtの種類

[挿入]タブの[SmartArt]をクリックします。8種類のレイアウトが表示されます。

  • 一覧
  • 手順
  • 循環
  • 階層構造
  • 集合関係
  • マトリックス
  • ピラミッド

SmartArtボタン

サブメニューにマウスポインターを合わせると、さらに多くのレイアウトが表示されます。

SmartArtの一覧のレイアウト

レイアウトの種類

8種類のレイアウトの中から、目的に合ったものを選びます。

各サブメニューにマウスポインターを合わせて、どのようなレイアウトがあるか確認してみてください。

レイアウトの種類 目的
一覧 単独の連続性のない情報を並べて表示する。
手順 ステップの順を追って表示する。
循環 繰り返す、連続的なコンテンツを表示する。
階層構造 組織図などを作成する。
集合関係 関係性の図解に向いている。
マトリックス 全体と各部分の関係を表示する。
ピラミッド 三角形の図を表示して関係を表示する。
図(画像)を使って内容を伝えたり、より分かりやすい図にする。

SmartArtグラフィックの挿入

ここでは、[循環]の中の[基本の循環]を選択します。サブメニューにある[基本の循環]をクリックします。

[循環]の[基本の循環]

以下のように[SmartArtグラフィック]が挿入されます。

挿入されたSmartArtグラフィック

もし、グラフィックの左側に表示されるテキストウィンドウが表示されていない場合は、グラフィックの左上にある▶ボタンをクリックするか、リボンの[テキスト ウィンドウ]をクリックします。

テキストウィンドウの表示

テキストの入力と項目の追加と削除

[SmartArtテキストウィンドウ]で、各項目のテキストを入力します。不要な項目は、選択した状態で[削除](ー)ボタンをクリックします。

[Delete]キーでも構いません。

反対に、項目の追加が必要な場合は、[追加](+)ボタンをクリックします。

テキストの入力

項目のレベル変更

項目のレベルを変更するには、[レベル上げ]、[レベル下げ]をクリックします。

項目の順序を変更するには、[下へ移動]、[上へ移動]ボタンをクリックします。

矢印ボタンの名称

[テキストウィンドウ]での入力と編集が完了したら、[SmartArtグラフィック]以外の部分をクリックして、作成したSmartArtグラフィックを確定します。

SmartArtグラフィックの完成

SmartArtグラフィックのデザインの変更

デザインを変更するには、SmartArtグラフィックを選択し、[SmartArtのデザイン]タブをクリックします。

色の変更

[SmartArtのデザイン]タブの[色の変更]ボタンをクリックします。さまざまな色のパターンが表示されますので、この中から選択してクリックします。

スクロールすると、さらに多くのパターンを確認できます。

ここでは、[カラフル - 全アクセント]を選択します。

色の変更

スタイルの変更

[SmartArtのデザイン]タブの[スタイル]ボックスの下部中央にある▼ボタンをクリックします。

スタイルの一覧が表示されます。ここでは、[細黒枠]を選択します。

スタイルの変更

レイアウトの変更

レイアウトを変更する場合は、[レイアウトの変更]ボタンをクリックして一覧を表示し、目的のレイアウトを選択します。

ここでは、[ボックス循環]を選択します。

レイアウトの変更

下のように[SmartArtグラフィック]のレイアウトを簡単に変更できます。

スタイルの変更後のSmartArtグラフィック

グラフィックのリセット

変更した書式を元に戻したい場合は、[グラフィックのリセット]ボタンをクリックします。

SmartArtグラフィックのリセット

SmartArtグラフィックをテキストや図形に変換(PowerPointのみ)

作成した[SmartArtグラフィック]は、[図形]や[テキスト]に変換できます。

注意PowerPointのみの操作になります。

図形に変換

[SmartArtのデザイン]タブの[変換]ボタンをクリックし、メニューの中の[図形に変換]をクリックします。

[図形に変換]はExcelにもあります。

[変換]の[図形に変換]

SmartArtグラフィックが、1つの図形として扱えるようになります。

図形に変換されたSmartArtグラフィック

テキストに変換

[変換]ボタンの[テキストに変換]をクリックすると、

[変換]の[テキストに変換]

箇条書きのテキストに変換されます。

箇条書きのテキストに変換されたSmartArtグラフィック

テキストをSmartArtに変換

また、PowerPointでは、テキストをボタン1つでSmartArtグラフィックに変換することもできます。

プレースホルダを選択して、[ホーム]タブの[SmartArtに変換]ボタンをクリックします。一覧の中から、目的のレイアウトをクリックします。

テキストボックスや、ワードアート、図形に入力したテキストでも[SmartArtグラフィック]に変換できます。

SmartArtに変換

以下のように、テキストを簡単に SmartArt グラフィックへ変換できます。

SmartArtに変換

関連Windows版でも、テキストをSmartArtグラフィックに変換できるのはPowerPointのみです。

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WordやExcelでは、SmartArtを挿入してテキストを入力しますが、PowerPointではプレースホルダーやテキストボックス、ワー ...

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