Microsoft Office共通の各バージョン(2003〜2024)ごとの使い方や便利な機能、設定方法などを初心者にもわかりやすく解説しています。
図や画像を多用し、基本操作から応用技まで、実務で役立つ情報を幅広く紹介しています。日々の業務の効率化にぜひお役立てください。
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MicrosoftのWeb版Officeは無料で使用できる便利なサービス
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サンプル文を挿入して編集機能を確認(Word・PowerPoint・Outlook)
書式設定の機能を確認をしたいと思っても、適当な文章がないとできません。 特に長文の文章で機能を確認したり、練習したい場合など、そのサンプル文 ...
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Officeの更新プログラムのバージョンを以前のバージョンに戻す方法
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- [描画]タブの手書き機能を使ってサインやコメント、地図などを挿入
- インクで手書きした丸・三角・四角などを自動的に認識して図形に変換
- Office用アプリの追加(カレンダーから日付入力)
- 画像の一部分に[ぼかし]を適用するには[アート効果]から
- コピーしたはずのデータが出ない?Officeクリップボードで解決
- 印刷はBackstageビューでまとめて設定(プリンター・ページ設定・プレビュー)
- SmartArtをOffice2003で編集できるようにするには
- テキストボックスの[書式のコピー/貼り付け]ができない
- 作業中のファイルのパスをコピーするには
- [アイコン]の挿入(カスタマイズや図形に変換して分解もできる)
- WordとOutlookで[音声読み上げ]機能を使用して効率アップ
- SmartArt(スマートアート)グラフィックで情報を視覚的に表現
- ヒントの表示/非表示はオプションの[ヒントのスタイル]で変更
- リボンの表示と非表示(リボンの表示オプションの使い方)
- ファイルをPDF形式で保存するには[名前を付けて保存]から
- スクリーンショットにハイパーリンク機能(自動設定の解除もできる)
- リボンの最小化とリボンの展開のショートカットキーは[Ctrl+F1]
- [保護されたビュー]の情報バーを表示したくない場合の設定
- スマート検索(選択した語句で素早く検索結果を表示)
- 背景の削除(図から不要な部分を自動的に削除)
- 画像の圧縮方法(挿入した写真を圧縮してファイルのサイズを縮小)
- ヘルプをオフラインで参照するには(常にオフラインで表示する設定)
- 書式とサイズは保持して画像のみを変更するには[図の変更]が便利
- 折れ線は図形のフリーフォームで(頂点の編集はドラッグで修正)
- 開く時や保存時にBackstageビューを表示しない/スタート画面も表示しない
- 標準のファイル保存形式を変更するには
- 保存せずに閉じてしまった(上書きし忘れた)ファイルの復元
- 分数を入力するには(Microsoft 数式エディタの利用)
- 異なるアプリケーション間でデータを移動(切り取りと貼り付け)
- Office2016以降の[常に読み取り専用で開く]設定と解除について