Microsoft Office共通の各バージョン(2003〜2024)ごとの使い方や便利な機能、設定方法などを初心者にもわかりやすく解説しています。
図や画像を多用し、基本操作から応用技まで、実務で役立つ情報を幅広く紹介しています。日々の業務の効率化にぜひお役立てください。
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MicrosoftのWeb版Officeは無料で使用できる便利なサービス
Microsoftのアカウントを持っていれば、Web版のOffice365は無料で使用できます。 WordやExcel、PowerPoint ...
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Officeの更新プログラムのバージョンを以前のバージョンに戻す方法
Microsoft Officeの更新プログラムは、既定では自動的にダウンロードされ、インストールされるようになっています。 バージョンアッ ...
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サンプル文を挿入して編集機能を確認(Word・PowerPoint・Outlook)
書式設定の機能を確認をしたいと思っても、適当な文章がないとできません。 特に長文の文章で機能を確認したり、練習したい場合など、そのサンプル文 ...
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WordやExcelで画像をトリミング(切り抜き)して編集する方法
WordやExcelなどに画像を挿入したとき、「不要な部分だけ切り取りたい」「トリミングしたけれど思い通りに編集できない」と感じたことはあり ...
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Office 2016以降の[常に読み取り専用で開く]設定と解除について
Office 2016以降のバージョンでは、読み取り専用にする設定と解除は、Backstageビューの[情報]タブから[常に読み取り専用で開 ...
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- [詳細プロパティ]の確認と入力はBackstageビューの[情報]から
- 最近使用したファイルと場所は一覧に固定して効率よく操作
- 縮小版(サムネイル)表示にしてファイルを開かずに内容を確認
- 挿入した画像の調整は[アート効果]と[図の色]と[図の修整]で
- VBEをクイックアクセスツールバーのボタンから起動するには
- ファイルをPDF形式で保存するには[名前を付けて保存]から
- 画像を挿入できるSmartArt(スマートアート)グラフィック
- [ドキュメントの場所]をクイックアクセスツールバーに登録
- 図形に合わせて切り抜いた(トリミングした)画像を加工して保存
- [オブジェクトの配置]機能で複数の画像や図形を素早く綺麗に整列
- 直前の操作を繰り返す3つの方法と[元に戻す]操作の最大数の設定
- 最終版にしてファイルを編集できないようにする(設定と解除)
- 絵文字の入力は[記号と特殊文字]ダイアログボックスから挿入
- ファイルのパスをクリップボードにコピーする/ファイルの場所を開く
- MicrosoftのWeb版Officeは無料で使用できる便利なサービス
- ショートカットキー[Ctrl+O]で[ファイルを開く]を表示するには
- WordとOutlookで[音声読み上げ]機能を使用して効率アップ
- [Microsoft Search]ボックスの使い方と折りたたみ
- 新しいファイル形式は閉じる時に圧縮されサイズが縮小される
- Officeの更新プログラムのバージョンを以前のバージョンに戻す方法
- Office操作でのコマンドの実行(作業状況や自分に合った方法で操作)
- パスワードを使用して暗号化(ファイルを開くためのパスワード)
- ポップヒントの内容とショートカットキー(非表示設定はオプションで)
- 図形に画像を挿入するには[図形の塗りつぶし]の[図]から
- ポップヒントの3つのスタイル設定はオプションで切り替え
- テキストボックスの[書式のコピー/貼り付け]ができない
- [保護されたビュー]の情報バーを表示したくない場合の設定
- 最近使用したファイルの数の変更と非表示設定
- Microsoft Office 2016以降の更新オプション(今すぐ更新・更新を無効にする)
- ファイルの画像だけを取り出して保存するには