Microsoft Office共通の各バージョン(2003〜2024)ごとの使い方や便利な機能、設定方法などを初心者にもわかりやすく解説しています。
図や画像を多用し、基本操作から応用技まで、実務で役立つ情報を幅広く紹介しています。日々の業務の効率化にぜひお役立てください。
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Office 2016以降の[常に読み取り専用で開く]設定と解除について
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- [Alt]または[F10]キーを使ってキーヒントを表示してリボンへアクセス
- 異なるアプリケーション間でコピーと貼り付け
- 開く時や保存時にBackstageビューを表示しない/スタート画面も表示しない
- パスワードを使用して暗号化(ファイルを開くためのパスワード)
- 図形に合わせてトリミングして[Ctrl]と[Shift]でサイズを調整
- リボンの最小化とリボンの展開のショートカットキーは[Ctrl+F1]
- オートシェイプ(オブジェクト)の位置や間隔を揃えるには
- 図形を同間隔で効率よく貼り付けるには[複製]コマンドが便利
- 保存せずに閉じてしまった(上書きし忘れた)ファイルの復元
- 標準のファイル保存形式を変更するには
- [描画]タブの手書き機能を使ってサインやコメント、地図などを挿入
- ヘルプの利用(Officeアシスタントの使用)
- ショートカットキー[Ctrl+O]で[ファイルを開く]を表示するには
- 作業中のファイルのパスをコピーするには
- セキュリティセンターの[ファイル制限機能の設定]
- Office2013のバージョン情報の確認
- スクロールバーの便利な使い方(上や下へ素早く移動/一画面単位で移動など)
- [保護されたビュー]の情報バーを表示したくない場合の設定
- 画像をウォッシュアウト(色を淡く加工)して保存するには
- 複数の図形や画像を操作するには[オブジェクトの選択と表示]が便利
- ファイルをPDF形式で保存するには[名前を付けて保存]から
- Officeクリップボードの操作方法と設定(最大24個まで保存)
- 数式を手書きで挿入するには[数式入力コントロール]を起動
- Office 2016以降の[常に読み取り専用で開く]設定と解除について
- Office2007とOffice2010の共存(非推奨)
- 新しいファイル形式は閉じる時に圧縮されサイズが縮小される
- Officeのテーマ機能とは?[配色][フォント][効果]を確認
- ヘルプをオフラインで参照するには(常にオフラインで表示する設定)
- 挿入した画像の調整は[アート効果]と[図の色]と[図の修整]で
- ショートカットキーは[ヘルプ]ウィンドウを表示して確認