「Windows 7 & Office 2010」 一覧

表示倍率の変更(選択範囲に合わせて拡大/縮小は自動調整される)

ワークシートの表示を拡大したり、縮小したりする方法です。 ステータスバーの右下にある[ズームスライダー]の[拡大/縮小]ボタンで10%ずつ拡 ...

PowerPivotでExcelファイルのデータをインポート(貼り付けもできる)

Excel2010のPowerPivotで、Excelのデータをインポートする方法です。 [PowerPivotウィンドウ]を起動して、[そ ...

スライサー(ピボットテーブルとピボットグラフの絞り込み)の接続

スライサーとは、ピボットテーブルとピボットグラフの絞り込み機能です。 スライサーでは複数のピボットテーブル、ピボットグラフでフィルター条件を ...

条件付き書式のデータバーを活用して点数をグラフ化

Excelの条件付き書式のデータバーを使用すると、セルの中の数値をグラフのように表示することができます。 Excel2010で試験の点数をデ ...

条件付き書式のアイコンセットの区分けルール

Excel2010以降の条件付き書式の[アイコンセット]は便利ですが、アイコンセットのアイコンの種類を区分けする範囲は既定で決められています ...

自作のマクロをクイックアクセスツールバーやリボンに登録するには

Office2010では、リボンのカスタマイズができるようになりました。 Excelのマクロやアドインは、これまでクイックアクセスツールバー ...

ピボットテーブルで値領域に移動しようとするとメッセージが表示される

Excel2010でPowerPivotをインストールした環境でピボットテーブルを利用していると、PowerPivotのフィールドリストと、 ...

計算結果ではなくセルに数式を表示するには(印刷も可能)

数式をワークシートのセルに表示したいということはありますね。 数式のエラーを見つけたい、どこに数式が入っているのか分からない、などという時に ...

ドーナツグラフの中に円グラフがあるグラフの作成方法

円グラフにドーナツグラフがくっついたようなグラフを見かけることがあると思います。 このグラフの作り方です。ちょっとしたコツが分かれば、簡単に ...

ピボットテーブルの詳細の表示(ドリルスルー)ができない場合の確認

ピボットテーブルでは、ダブルクリックでデータの詳細を表示することができます。 この機能のことを[ドリルスルー]と呼びます。 ピボットテーブル ...

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