- Office 2019
- チェックボックスを使って条件付き書式のオンとオフを切り替える
- リストボックス(コンボボックス)の選択項目でセルの行に色を付ける
- スピンボタン(フォームコントロール)を設置してクリックで数値を増減
- 水平スクロールバーを配置してグラフ系列の期間をずらして表示する
- ドロップダウンリストから項目を選択してグラフ元の範囲を切り替える
- 画像の一部分にアート効果の[ぼかし]を適用する
- PowerPointの[図形の接合・切り出し]でギザギザの図形を簡単作成
- 図形を分解して部分的に変更するには
- コンボボックスとリストボックスのカスタマイズ(プロパティの設定)
- レポートの詳細セクションに直線を引いて数行おきに罫線を設定する
- レポートを数行おきに色が異なる縞模様(背景色)にするには
- Wordのページ設定と文書印刷のためのオプション設定
- Wordの表を使った方眼紙(マス目印刷)の簡単作成
- 独立マクロと埋め込みマクロの違いを知って使い分け
- 文書を上下2つに分けて同じ文書内の離れた箇所を表示しながら編集
- ピボットテーブルで重複データをチェックして一意のリストを作成
- 印刷するレコードがない場合はメッセージを表示して印刷を中止する
- 編集フォームを閉じる時のボタンを設置(保存せずに閉じる処理も)
- 表に罫線を効率よく作成するには(マウスを使って操作するのも便利)
- 更新日時を指定テーブルやフィールドへ自動で保存するデータマクロ
- 削除後のレコードを自動で指定テーブルへ保存するデータマクロ
- マクロアクション(マクロビルダー)とVBA(コードビルダー)
- リレーションシップの[フィールドの連鎖更新]と[レコードの連鎖削除]
- コンボボックスにリスト以外の値が入力されないようにするには
- ピボットテーブルのフィルターに削除したデータが表示される時の解決法
- スライドショーのオプション設定とアイコンからすぐに開始する方法
- スライドショー実行時にペンや蛍光ペンを利用して強調表示する
- プレゼンテーション用のノートの作成と印刷(マスターの編集もできる)
- 配布資料のすべてのページにロゴを印刷するには[配布資料マスター]で
- スライドマスターでプレースホルダーの書式を一括変更
- レーダーチャートの作成(軸の線はExcelのバージョンに注意)
- アウトライン表示モードでプレゼンテーションを作成・編集する
- プレゼンテーションを比較して変更点を確認しながら組み合わせる
- [選択範囲内で中央]はセルのスタイルとして登録しておくと便利
- ハイパーリンクなどの同じ書式のセルをまとめて選択するには
- 縦書き文章内の英数字を横並びにするには[縦中横]で設定
- 受信メールを差出人や件名で作成したフォルダーへ自動的に振り分ける
- [ブックの統計情報]で現在のシートとブックの情報を確認
- 勤務時間の計算と時間と時刻の表示
- 形式を選択して貼り付けの[空白セルを無視する]使用時は見た目空白に注意
- サブデータシートはテーブルプロパティで手動設定できる
- 複数フィールドを他テーブルの同じフィールドへ結合するクエリの作成
- フィルターで抽出したセル範囲に連番を振るには[可視セル]選択で
- セルを結合したままフィルターをかけて絞り込む
- ヘッダー/フッターに複数のコンテンツを配置するには[整列タブ]で
- フォトアルバムの作成(画面切り替えとBGMも追加してビデオに)
- 上のセルと同じ文字列なら非表示にする(空白にみせる)条件付き書式
- テーブル(フィールド)のデータ型の種類とフィールドプロパティ
- 空白セルに塗りつぶしを設定する条件付き書式と選択オプション
- AccessのデータをWordへ出力
- Wordの文書にAccessのテーブルやクエリのデータを貼り付ける
- グラフのデータ範囲を可変にして自動でグラフを拡張する2つの方法
- PDFファイルの表はWordで開いてExcelで編集
- 新しい予定表を作成して並べて(重ねて)表示
- メッセージボックスで[はい]が選択されたらアクションを実行する
- 表はそのままでグラフの要素を降順(昇順)に並べ替えて表示するには
- テーブルのレコード・フィールド・セルの操作
- クエリの抽出条件にテキストボックスの値を設定してレコードを抽出
- ひらがなをカタカナに変換(文字列を指定した文字種に変換)
- [組み文字]を使って複数の文字列を1文字分で表示する
- ページ番号をヘッダー/フッターの領域外へ表示する方法
- [割注]を使って本文内に括弧を使った注釈を追加する
- フィールドの同じ値の数をカウントするにはクエリでグループ化
- セルに書式設定や数式が勝手に拡張される場合の確認方法
- 日付を右クリックしてOutlookの会議の設定やカレンダー(予定表)を表示
- メッセージ一覧の並べ替え項目を変更して昇順/降順の切り替え
- 新規データを追加したら自動的に罫線が追加される表にするには
- 表をテーブルに変換したら制限されること
- 記号と特殊文字(絵文字など)をキーボードから入力する方法
- 写真のレイアウトはスマートアート(SmartArt)でクールに配置
- 住所録テンプレートを使って効率よく入力できるように機能を追加
- Office2019の[翻訳ツール]の使い方
- クエリデザインとデータシートビューのフォントサイズを変更
- 年と月を選択するだけで繰り返し使用できる予定表を作成(関数使用)
- 長文はアウトライン表示モードで文書全体の構成を考えながら作成
- [ズーム]を使ってスライドショー実行中にスライドを切り替える
- コンテンツコントロールを利用してチェックボックスを作成
- メールの文字化けを解決するには(受信メールと送信メール)
- 表紙テンプレートを編集してオリジナル表紙を作成してギャラリーに保存
- クイックパーツの作成と使い方(定型句と文書のプロパティ)
- 文書パーツオーガナイザーの使い方と文書パーツの編集と保存
- ファイルを最終版として保存して読み取り専用にする
- データファイル(.pst)のバックアップと復元(エクスポート/インポート)
- Outlookのデータファイル(.pstと.ost)を圧縮してサイズを縮小する
- グループ単位で改ページするにはグループフッターの改ページで設定
- グループ単位で累計や連番を表示(レポートの集計実行プロパティ)
- スライサーの表示設定(データのないアイテムを非表示にする)
- 文の加筆・削除・訂正などの履歴を記録して校閲する[変更履歴の記録]
- 表の作成方法とスタイルの設定(表のグリッド線なしは便利)
- Officeの更新プログラムのバージョンを以前のバージョンに戻す方法
- ショートカットキーを利用して書式を先に指定して入力を進める
- 日本語と英数字の間隔、行頭の記号の空きを調整する
- じょうごグラフの作成(段階を経て減少していく過程を視覚化)
- タブやスペースには下線を設定したくない場合はショートカットキーで
- レポートに透かし画像を入れて印刷するには
- ナビゲーションウィンドウのオブジェクトを独自ルールでグループ化
- 2つのテーブルの共通フィールドを比較して一方にしかないデータを抽出する
- ピボットテーブルの既定のレイアウトを編集(レイアウトをインポート)
- テキストファイルのデータをインポート(定義ファイルの保存も可能)
- レポートのレイアウトビューでテキストボックスの高さを調整できない
- タスクリストにやるべき作業を簡単登録(プレビューからの設定も)
- メールにフラグを立てて期限日やアラームを設定
- メールをタスクに簡単に登録する3つの方法(ドラッグ・クイック操作・フラグ)
- WordとOutlookで[音声読み上げ]機能を使用する
- [エラー時]アクションでマクロのエラーを出さずに次に進ませる
- レポートを[印刷プレビュー]にしても[印刷]ボタンが表示されない
- フォームを参照用と編集用にボタンで切り替え(埋め込みマクロで設定)
- テキストボックスの文字列でレコードを抽出(マクロビルダーで設定)
- SharePointリストとAccessテーブルの連携(エクスポートとインポート)
- テーブル・クエリなどのオブジェクトをコピーして活用する
- レイアウトビューでフォームのコントロールをカスタマイズ
- フォームのコントロールのグループ解除(レイアウトの削除)と結合・再設定
- レポートの重複データ非表示(コントロールの値が直前と同じであれば非表示に)
- ユニオンクエリ(複数のテーブルを結合)をコピーと貼付で簡単作成
- 大きな画像サイズの添付ファイルを自動的に縮小して送信
- 受信メールの添付ファイルのプレビューをオフにする
- 複数の条件で最大値/最小値を求める[MAXIFS関数]と[MINIFS関数]
- 日付から月・四半期・上期下期を求める(MONTH/IFS/SWITCH関数)
- 損益分岐点をExcelの分析ツール[ゴールシーク]で求めてみよう
- サブフォームウィザードを使ってメインフォームへサブフォームを組み込む
- フォームウィザードを使ってサブフォームを含むフォームを作成
- リレーションシップの作成と参照整合性の設定
- Accessテーブルの[主キー]の設定
- Wordで二重取り消し線(訂正線)を引くには
- Excelで[二重取り消し線]に見えるように表示する方法
- Access2019のモダングラフの挿入(フォームやレポートで簡単グラフ作成)
- アプリケーションアイコンの設定(フォームやレポートにも表示)
- フォームのオプションボタンでレポートのレコードソースを切り替え
- 生年月日から計算式を使ってテキストボックスに年齢を表示する
- ドロップダウンリストから選択して自動的にセルに塗りつぶしを設定
- 積み上げ縦棒グラフの区分線の一部を非表示にするには
- 1行目のインデント(字下げ)とぶら下げインデントの設定
- 長文を[並べて表示]で横へスクロール(スライド)しながら読む
- 段落の文字の配置を変更する(中央揃え・右揃え・左右のインデント)
- OneDriveに保存したくない(ファイルの保存場所を指定する)
- [イマーシブリーダー]は1行ずつフォーカスして読み進められる
- ヒストグラムの作成(Excel2016以降は区分ごとの集計は不要)
- 画面切り替えの[変形]は前後のスライドをアニメーションでつなぐ効果
- 原本(テンプレート)として保存して利用する
- 入力規則のリストが可変(増減)するならテーブルに変換して自動修正
- エクセル起動時に指定した複数のブックをまとめて開くには
- 算数(計算)ドリルは[RANDBETWEEN関数]を使って自動で作成
- 3Dモデルの挿入とアニメーションの設定
- セルの動きがおかしい(範囲選択の解除ができない・シートが移動する)
- 値が異なるセルのみを選択(条件を選択してジャンプのアクティブ列/行との相違)
- [ブックの保護]や[シートの保護]のパスワードを忘れてしまったら
- プレゼンテーションをアニメーションGIFとして作成できる
- シートの操作(シート名の変更・再表示など)を制限するブックの保護
- データが修正されたセルが分かるようにする条件付き書式の設定
- 長文の定型文はクイックパーツに登録して簡単挿入
- クイック検索で検索結果にメールが表示されない時に解決した方法
- 検索機能を使って目的のメールを効率よく探す
- 分割フォームのデータシートのフィールドを非表示にする時の注意点
- 空白データ(Null値)があっても合計値を求めたい時はNz関数
- 定型メールの作成と送信(クイック操作を使って)
- メールは[BackSpace]キーでアーカイブして時短操作
- 指定の文字列を含むセルを検索して全てを選択する
- 選択したセル範囲の列幅を自動調整するには[列の幅の自動調整]
- 指定した日時にメールを自動送信する[配信タイミング]
- メールが読まれたかどうかを確認する[開封確認の要求]
- 特定の人に受信済みの応答メッセージを自動送信する
- Power Queryで2つのデータの共通項目を関連付け(マージ)して取り込む
- 積み上げ縦棒グラフに合計値を表示(合計値を含めてグラフを作成して系列を透明に)
- フィルターの抽出結果や印刷設定の切替は[ユーザー設定のビュー]が便利
- 表全体の並べ替えと選択列のみの並べ替え(段落や見出しにも適用)
- URLを入力するためのフィールドを作成(ハイパーリンク型とテキスト型)
- ファイルサイズが大きくなってしまったら[最適化と修復]を実行
- 署名の作成と挿入(区切り線が罫線になってしまうのを防ぐには)
- メールの内容をドラッグ&ドロップしてメモを作成
- 受信メールを見ながら返信メールを書くには
- コマンドボタンでコントロールの表示と非表示を切り替える
- 複数のマトリックス表をPower Queryでピボットテーブルに変換
- [データの競合]メッセージが表示される場合の回避方法
- [入力規則]プロパティでフィールドの文字数を制限する
- 作成したクエリをコマンドボタンに登録して実行する
- フォームウィザードでフォームを作成(クエリが認識されないことも)
- 削除クエリの作成(すべてのレコード/条件を指定したレコード)
- Power Queryで複数シートの結合
- Power Queryでフォルダー内のすべてのファイルのデータを結合
- [タブ付きドキュメント]と[ウィンドウを重ねて表示する]の違い
- 横書き表から縦書き表へ変換
- ファイルのバージョンが異なる場合はメッセージを表示して更新をお知らせ
- ヘッダーやフッターにロゴ(図)を挿入した後の編集と置換
- 重複クエリウィザードで重複したレコードを抽出
- フォームのテキストボックスの内容をボタンをクリックしてコピー
- 選択範囲を[Ctrl]キーで一部解除ができる(便利な使い方も解説)
- 複数のマトリックス表(クロス集計)をピボットテーブルウィザードで統合
- マトリックス表(クロス集計)をピボットテーブルウィザードでテーブルに変換
- 縦1列に入力されたデータを横に項目を並べた表(1行1レコード)に変更
- 1列の複数行で1レコードになっている表をPower Queryで複数列のテーブルに変換
- Outlookでメールを送受信するための設定と変更(従来の設定画面表示)
- 先頭行に複数の同じ項目名がある表をPower Queryでテーブルに変換
- Power Queryでデータベースに整形(マトリックス表をテーブルに)
- Webページからデータをインポート(Power Queryで2つのテーブルの行を連結)
- 塗り分けマップグラフの作成(値の大小を色の濃淡で比較)
- データシートビューに[クリックして追加]が表示されないようにしたい
- Excel2019でAccessのデータをPower Queryで取り込むと更新も楽になる
- Excelでテキストファイルを読み込む(Power Queryとテキストファイルウィザード)
- スライドのテキストを下付き、上付きにするにはショートカットキーが便利
- セルの文字を下付き、上付きにするにはクイックアクセスツールバーに追加
- はがき宛名面印刷ウィザードを使って宛名作成(Excelの住所録から)
- はがき文面印刷ウィザードで[喪中はがき]などを簡単作成
- 蛍光ペンでテキストに色を付けて強調表示
- 複数のワークシートに同時に書式設定(グループ設定の活用)
- インクで手書きした丸・三角・四角などを自動的に認識して図形に変換
- [アイコン]の挿入(カスタマイズや図形に変換して分解もできる)
サイトマップ
投稿日:2017年2月17日 更新日: