- IME 2003
- Microsoft IMEのシステム辞書を使う(変換モードと使い方)
- 入力は速く正確に(一括変換後に部分修正が効率的)
- 変換候補の並べ替えと一列表示と複数列表示の切り替え
- 文節区切りの修正は[Shift]キーと[矢印]キーで
- IMEパッドの部首アプレットは[F5]キーで簡単表示
- ファンクションキー[F6、F7、F8、F9、F10]を使った変換
- 言語バーについて(移動・最小化・復元などの操作と設定)
- 日本語入力の手順(入力した文字を目的の漢字に変換)
- IMEの[スケッチパッド]はWordで文字を手書きのまま挿入できる
- Ctrlキーと組み合わせてカーソルを単語の前後へ移動/削除ができる
- 単語/用例登録の使い方(単語登録)
- 全画面入力ウィンドウを使って入力しよう
- [〃][々]や読みが分からない記号などを入力するには
- 確定後の変換(Enterキーで確定した後でも変換候補一覧を表示できる)
- システム辞書は便利!(顔文字や郵便番号の変換も)
- 50音配列のキーボードで入力(IMEパッドのソフトキーボード)
- 読めない漢字を入力するにはIMEパッドの[手書き]を表示
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投稿日:2017年2月17日 更新日: