- Word 2016
- 図を挿入したときの[文字列の折り返し]の種類と配置(既定の変更)
- [リストのインデントの調整]が[新しいアウトラインの定義]になる
- カスタマイズした組み込みスタイルを既定に戻すには
- カレンダーウィザードを使ってオリジナルカレンダーを作成
- 奇数ページのみに連続番号を振りたい
- A4サイズの用紙(縦)のページ中央に横線を引くには
- 蛍光ペンの使い方(一括設定・一括置換)
- 文書中の語句を索引用語として登録して【索引】を作成
- 引用文献と資料文献のマスター登録と文献目録の挿入
- 出典元を引用文献として登録して出典元をまとめた引用文献一覧を作成
- 1ページで収めたいのに2ページ目にはみ出したときの対処方法
- Wordで記事を書いてWordPressへ投稿、下書きとして発行も
- 2つの文書を比較して違いを確認
- A4サイズで作成した文書を縮小して1枚に4ページ印刷する方法
- Ctrl+Fで【検索と置換】ダイアログボックスを表示する方法
- 2つの文書を左右や上下に並べて表示したい!同時スクロールも
- 文字の位置を揃えるには左揃えタブと右揃えタブを設定(リーダー表示も)
- ダイアログボックスの起動(ルーラーをダブルクリックしてページ設定)
- 小数点の位置を揃えて表示するには(小数点揃えタブの使用)
- 差し込み印刷で2列にフィールドを差し込んだ表を作成するには
- 表を使った名簿の作成は差し込み印刷の【名簿】で
- 差し込み印刷の【名簿】でリスト分のテキストボックスを簡単作成
- 画像の差し込み印刷(Wordのリスト表を使って簡単作成)
- 画像の差し込み印刷(Excelのリスト表を使って作成)
- 文字列を画像に一括置換
- クリックアンドタイプ機能の注意点とタブの解除方法
- 切り取った要素をまとめて貼り付けるには【スパイク機能】が便利
- Wordの表作成でできること(表の構成と各部の名称)
- 辞書に追加した単語を削除するには
- 表の縞模様を1行3列おきに設定するには(新しい表のスタイルを作成)
- Wordの中にExcelのワークシートを埋め込んで編集する
- ルーラーやダイアログボックスの表示単位を変更するには
- 箇条書き・段落番号の[貼り付けのオプション]で行頭文字は貼付したくない
- 特定の書式の文字列のみを印刷したくない(隠し文字に置換)
- 本文内に【挿入とリンク】で画像を挿入すると正しく動作しない
- 図の挿入ダイアログボックスの【ファイルにリンク】と【挿入とリンク】
- 画像をページ背景として印刷するには
- ドロップキャップの書式をまとめて置換するには
- 段落の先頭文字を大きくする【ドロップキャップ】
- ステップ記録ツールで保存したmhtファイルをWordで編集するには
- 作成済みマクロへのショートカットキーの割り当て
- スタイル作業ウィンドウにすべてのスタイルを表示するには
- Word文書やテキストファイルのインポート
- ワードアートでは挿入文字をアーチ型にもできる
- Wordの記録マクロ
- 二重四角形を作成して行頭文字にするには
- 写真を丸く切り抜くには(トリミング)
- ページ番号に章番号を含めて表示するには
- 1文字を四角で囲むには
- 差し込み印刷ウィザードを使ってラベルを作成
- 傍点のみに色を付けるには
- コメントの挿入と使い方(【返信】と【解決】ボタンでより便利に)
- 段落の背景に塗りつぶしや網掛けを設定
- [新しい番号書式の定義]を開いて新しい段落番号を作成
- 自動的に更新される日付や時刻を簡単挿入
- 表の結合ができない時はスタイルを確認(スタイルを合わせるかクリア)
- ページの周囲を絵柄で飾るには【線種とページ罫線と網かけの設定】で
- 本文の周りを線で囲むには
- 漢字の横に読み仮名(ルビ)をつける
- 行番号の表示(左側余白に連続した番号を表示する)
- 改ページ記号が表示されない時は【編集記号の表示/非表示】を確認
- カレンダーの作成(クイック表作成から)
- Wordの表の列や行に連番を自動入力
- オリジナルの透かしを作成してギャラリーに保存
- 特定のページにのみ透かしを挿入する
- 画像を透かしとして挿入した後の編集(ウォッシュアウトの詳細設定)
- 文字数制限付きのテキストボックスを作成
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投稿日:2017年2月17日 更新日: