図を「行内」で挿入しない
Wordでクリップアートやファイルから図を挿入する場合、貼り付ける形式は「行内」として挿入されます。
「行内」のままだと文書内に自由に 図を動かすことができませんね。
自由に動かすためには 図をクリックして選択し、図ツールバーの「テキストの折り返し」ボタンをクリックして、折り返しの種類を変更します。
「四角」や「外周」をクリックしてみましょう。

図をクリックして選択しても、図ツールバーが表示されない場合は、
画像で右クリックしてショートカットメニューから「[図]ツールバーの表示」をクリックします。
※「図」ツールバーは、図を選択している状態で表示されます。

テキストの折り返しの詳細についてはここで解説しています。
クリップアートの使い方についてはクリップアートについてを参照してください。
あるいは、図の中で右クリックします。
ショートカットメニューの中から、「図の書式設定」をクリックします。

「図の書式設定」ダイアログボックスが表示されます。
「レイアウト」タブの「折り返しの種類と配置」から 「四角」を選択して、「OK」ボタンをクリックします。
ツールバーから変更する方法と、書式設定から変更する方法、どちらでもいいと思います。

そうすると、図を自由に動かせるようになりました。

図を挿入する場合、常に「行内」以外のテキストの折り返し方法で挿入する方法があります。
メニューバーの「ツール」から「オプション」をクリックします。

「オプション」ダイアログボックスの「編集と日本語入力」タブをクリックします。
[図を挿入/貼り付ける形式」ドロップダウンリストボックスで テキストの折り返しの形式を変更します。

「四角」を選択して「OK」ボタンをクリックします。「

これで 常に貼り付ける形式は「四角」で挿入されるようになります。