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変更履歴の記録



Wordには、[変更履歴の記録]という機能がありますが、この機能を他の人と共有で使用するには、そのメンバーが全員 変更履歴の記録という機能を知っておかなければなりません。
メンバーの一人がこの機能を使っていても、他の人がこの機能をしらなければ「何?これ?」ということになってしまいます。
Wordの質問の中でも、この変更履歴の記録に関しての質問は多いです。ですが、残念なことに、機能の使い方ではなく、変更履歴の記録という機能を知らない方から、「この文書が変なのですが。」という質問で、変更履歴の機能をオフにする方法を教えることが多いのが実態です。

たとえば下のような文書を、変更履歴の記録という機能を知らない方が目にした場合です。左の外枠に縦棒があると、「これは何なのか?消したいけど、消せないんだけど。」という質問を受けます。
Word文書
こういう場合、[校閲]タブを表示してみると分かるのですが、[変更履歴の記録]が有効になっています。
校閲タブ

このその枠の縦棒だけを非表示にするには、[変更履歴の記録]をクリックして、[変更履歴オプション]をクリックします。
変更履歴オプション

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[変更履歴オプション]ダイアログボックスが表示されます。[変更された行]を見ると、[外枠]と[自動]が選択されていると思います。これは既定の設定です。プレビューも表示されています。
[変更履歴オプション]ダイアログボックス

[変更された行]のプルダウンメニューから[なし]を選択します。
[変更された行]で[なし]を選択

これで外枠の縦棒は非表示になります。
更新後の文書

もしくは、現在 表示されている文書のままで良ければ、[校閲]タブの[変更箇所]グループにある[承諾]をクリックして、メニューから[ドキュメント内のすべての変更を反映]をクリックします。
ドキュメント内のすべての変更を反映

そして、変更履歴の記録を使用しないのであれば、必ず[変更履歴の記録]をクリックして、この機能をオフにしてください。
変更履歴の記録

Word2013では、すべての変更を反映し変更の記録を停止という機能があります。
便利になりましたね。

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