クリップアートについて
どんな文書でもちょっとイラストがあると、雰囲気が変わりますね。
手早く便利なクリップアートを使ってみましょう。
WordやExcel、PowerPointなどで簡単に利用することができます。
初めて「クリップアートの挿入」ボタンをクリックすると、「オーガナイザにクリップを追加」ダイアログボックスが表示されます。
「今すぐ実行」のボタンをクリックすると、コンピュータ上で検索されるすべての図や写真などを登録することができます。
これは後で実行することもできますが、便利な機能ですのでぜひ活用してくださいね。
Microsoft Office クリップ アートとメディア ホーム ページ
上のサイトから、アート、アニメーション、音、写真の4種類のクリップをキーワード検索できます。
新作もあるので楽しいですよ。
サイトの使い方は、Blogのクリップアートとメディアで紹介しています。
背景画像の選択や、図を「行内」で挿入しないも関連サイトです。
また、クリップアートを使った作成方法は、カレンダーの作り方、予定表の作り方で紹介しています。
画像が重なったらや、クリップアートの画像をマイピクチャにも参考になると思います。
クリップアート作業ウィンドウを表示させる方法です。
●メニューバーの「挿入」→「図」→「クリップアートの挿入」をクリックします。

●または、図形描画ツールバーの「クリップアートの挿入」ボタンをクリックします。

1)図形描画ツールバーが表示されていない場合は、「標準」ツールバーの「図形描画」ボタンをクリックしてください。
。
2)あるいは、メニューバーの「表示」→「ツール」→「図形描画」をクリックします。
3)または、こちらを参考にしてくださいね。
●作業ウィンドウから「クリップアートの挿入」をクリックします。
作業ウィンドウが表示されていない場合は、↑2)や3)の方法で表示させてください。
ショートカットキーは、「Ctrl」キーと「F1」キーです。キーボードから操作してもいいですね。

いずれかの方法で右側の作業ウィンドウが、「クリップアートの挿入」作業ウィンドウに変わると思います。
「検索文字列」に検索したいクリップアートのキーワードを入力します。「検索」ボタンをクリックします。

下のように「顔」で検索されるクリップアートが表示されます。インターネットに接続しておくとたくさん表示されます。
「結果:」の下の
ボタンをクリックすると、横長に表示されます。こちらのほうが見やすいかもしれませんね。
元に戻したいときは同じ場所にある
ボタンをクリックします。
検索するキーワードを変更したい場合は、「クリップアートの挿入」作業ウィンドウの下の方にある「変更」ボタンをクリックします。

下は、2003の場合です。横長に表示するボタンや「変更」ボタンがありません。気をつけてくださいね。

「クリップアートの挿入」作業ウィンドウの右端のスクロールバーをスクロールして目的のクリップアートを探します。
目的のクリップアートが見つかったら、カーソルの位置を確認して、そのクリップアートをクリックします。それだけです。
カーソルの位置に挿入されますので、カーソルの位置は必ず確認してくださいね。
クリップアートを挿入する方法は、他にもあります。こちらも参考にしてください。
挿入されたクリップアートを選択します。(クリップアートでクリックします)
「図」ツールバーが表示されます。
もし「図」ツールバーが表示されない場合は、
クリップアートで右クリックして ショートカットメニューの中から「「図」ツールバーの表示」をクリックするといいです。


挿入したクリップアートをどこへでも好きな位置に移動させるためにテキストの折り返しで「行内」以外を選択します。
「四角」を選択してみます。クリップアートの周りに文字を配置させたい場合は、「四角」や「外周」を選択してください。
テキストの折り返しについてはこちらで解説しています。
これは、Wordの場合です。
ExcelやPowerPointでは、周りが○の状態ですので、すぐに自由に移動することができます。

クリップアートの周りが○に変わります。これで自由に好きな位置に移動させることができます。

クリップアートをポイントするとマウスポインタが、
このような形になります。このときにドラッグします。
また、大きさを変更したい場合は、周りの○にマウスポインタを合わせて下のような形になったときにドラッグして調整してください。

「図」ツールバーの機能については、こちらで紹介しています。
ExcelやPowerPointでは、クリップアートを挿入した時点では図ツールバーは非表示になっていますので、上の方法で表示させてください。
また、クリップアートは部品ごとに分解して自分の好みに変えることができます。
グループ化の解除をするのですが、これはできるものとできないものがあるようです。
「図」ツールバーの「テキストの折り返し」で「行内」以外の選択をします。↑を参考にしてください。
クリップアートで右クリックして、ショートカットメニューの「グループ化」→「グループ解除」をクリックします。
この「グループ解除」のボタンが表示されるものはOKです。

メッセージボックスが表示されますので、「はい」をクリックします。

下のように細かい部品の集まりになります。ドラッグして位置を変えたりできますね。

クリップアート以外の場所で一度クリックして、再度 編集したい部分をクリックします。その部分だけを選択できます。
中央の顔の口を回転ボタンを使って回してみました。
→
各パーツで右クリックして「オートシェイプの書式設定」ダイアログボックスから、色を変更したりすることも可能です。

「オートシェイプの書式設定」ダイアログの「色と線」タブから、塗りつぶしの色を赤に変更しました。

編集してみました。大きさを変更したいときは枠線上で右クリック。
「[描画キャンパス]ツールバーの表示」をクリックして 描画キャンバスツールバーを表示させます。

「描画のサイズ変更」ボタンで変更できるようになります。

クリップアートのアニメーションも面白いものがたくさんありますよ。
クリップアートの挿入」作業ウィンドウの下にある「変更」ボタンをクリックします。

「結果:」の「複数のメディア ファイル形式」から「アニメーション」を選択します。
検索文字列にキーワードを入力して、「検索」ボタンをクリックします。

クリップアートをポイントして、右側に表示される▼をクリックします。
メニューの中の「プレビューとプロパティ」をクリックします。

「プレビューとプロパティ」ダイアログボックスでアニメーションを確認できます。
また 「<」(前へ)と「>」(後ろへ)のボタンをクリックして、アニメーションを次々に表示して楽しむことができます。

Webページやメールなどで活用するといいですね。
